お風呂上がりの肌は毛穴が開き、血行が良くなっている最高のケアタイム。この10分を活用するかしないかで、肌の状態は大きく変わります。
Step 1:タオルドライは優しく(1分)
お風呂から出たら、まずタオルで体を押さえるように水分を取ります。ゴシゴシこするのは肌への刺激になるだけでなく、必要な角質まで剥がしてしまう原因に。特にデコルテや二の腕の内側など、皮膚が薄い部分はそっと押さえるだけにしましょう。
Step 2:ボディオイルで全身保湿(3分)
肌にまだ少し水分が残っている状態でボディオイルを塗るのがプロの技。水分と油分が乳化して、しっとりとした仕上がりになります。乾燥が気になる部位(ひじ・ひざ・かかと・すね)は特に念入りに。
オイルの選び方
ホホバオイルは肌なじみが良く万人向け。アルガンオイルはエイジングケアにも効果的。ココナッツオイルは香りが良くリラックス効果もあります。べたつきが苦手な方は、スクワランオイルがさらっとした使用感でおすすめです。
Step 3:リンパマッサージでむくみ対策(4分)
一日の疲れが出やすい脚のむくみは、お風呂上がりのマッサージで解消。ボディオイルやクリームを滑りやすくして、足首から膝裏に向かってさすり上げるように流します。
効果的なマッサージ方法
両手で足首を包み、ふくらはぎの裏側を親指で押しながら膝裏まで持ち上げる動作を片脚10回ずつ。膝裏にはリンパ節があるので、ここを軽く押すとさらに効果的。太ももは内側から外側に向かってさすり、脚の付け根(鼠径部)に向かって流します。
Step 4:かかと・ひじの集中ケア(2分)
角質が厚くなりやすいかかとやひじは、週に2〜3回のスペシャルケアを。尿素配合のクリームを厚めに塗り、靴下やアームカバーをして寝ると、翌朝驚くほどなめらかに。ガサガサがひどい場合は、お風呂で軽く角質を削ってからクリームを塗ると効果的です。
週に1回のスペシャルケア
週に1回はボディスクラブで全身の古い角質をオフしましょう。シュガースクラブは肌にやさしく、ソルトスクラブはしっかり角質を除去できます。スクラブ後はいつも以上にしっかり保湿することを忘れずに。
まとめ
毎日のお風呂上がり10分のボディケアを習慣にすれば、肌の質感は確実に変わります。特に保湿は最も基本的で最も効果が出やすいケア。面倒に感じても、好きな香りのアイテムを使えば、リラックスタイムとして楽しめるはずです。